新入生を歓迎するコンパです。この行事でまずはクラブの雰囲気感じてもらい、宴会の楽しみも知ってもらうのです。
上回生が新入生を始めて自転車で連れまわす行事。京都市内をメインで走り、観光したり美味しいものを食べたり楽しみ満載。そして何より自転車に慣れていただくことが目的です。
テントの立て方、飯ごうの使い方などアウトドアの基本を学びます。観光要素も盛りだくさん。昨年度は亀岡を経由して、淡路島へ走りに行きました。
鞍馬駅より北にある激坂、花背峠で春に行われるタイムトライアル。己の限界に挑戦します。
春学期の最終トレの際に、同志社の設立者、新島JOE氏の墓に参りに行く行事。シングルトラックを楽しむこともできる。
2回生が6月の週末を使い、1回生を旅に連れていく行事。観光要素の多いツアーで、ファンも多い。毎週末ツアーが行われ、好きな行事を選べるという利点も。 昨年度は、青山高原、高野山、天橋立、琵琶湖の4本立てでした。
鴨川沿いで楽しく水遊び・・・のはずが。阿鼻叫喚。
夏休みの10日ほどを使い長期ツアーに出ます。日本全国どこであろうが現地集合でなだれ込んでツアーを開始することからこの吊がつく。夏合宿に向けての強化トレーニングでもある。昨年度は東北班、甲信越班、四国班の3班がありました。
DCC行事のメインイベント。財布とケータイを使用することが禁じられた極限サバイバル合宿。これを乗り切ることが最大の目標とされる。色々な条件のもとの合宿は過酷を極めるが、それらを乗り越えた先にある達成感はとてつもない。
秋に花背峠で行われるタイムトライアル。なだれこみ・夏合宿の成果を試すとき。昨年度は大型台風が猛威をふるい、中止となってしまいました。
超長距離を、オールで自転車に乗って走破する行事。`18は姫路、`17は福井出発で、ゴールである大学を目指して走りました。
DCCのOBの方々と一緒に走る行事。あまり知られていないトレイルを走ったり、貴重なお話を聞くこともできる!
東の雄、早稲田大学サイクリングクラブとの交歓会。DCCに負けるとも劣らない個性的な方々と交流できる。 東西の枠を超えた交流ができる貴重な機会。
同志社大学の創立記念日のイブの日まで3日間にわたって行われる学園祭。その学園祭に、我らがDCCもお店を出店しています。昨年度はまぜそばを提供していましたが、見事完売しました‼
クラブのトップ、主将・副将を決める行事。主将候補者からはクラブに対する思いが語られる。
4回生の方々と走る最初で最後の行事。4年分のアツい思い出話を聞かせていただきながら、 シングルトラックをガンガン走る。また、1回生が企画するはじめての行事でもある。
飲み収め。騒げ!
4回生とお酒を飲める貴重な機会。1年間の宴会の中でもその盛り上がり方は最大規模。
全行事の中で最も人権のある合宿。観光要素が強く、のんびり楽しむことができる。今年度は熊本から別府にかけて走りました。